浄化槽設備
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浄化槽は公共下水道や農業集落排水施設のような集落処理施設に対し個別型の処理施設です。
合併処理浄化槽は家庭や共同施設から出た生活排水を下水処理場と同じ原理で浄化し、BOD数値を大幅に改善する等、自然への環境負荷を軽減します。設置から供用までの工期が短く処理性能が優れていることにより経済効果が高い施設で、特に人口密度の低い地域においては下水道と同等の汚水処理施設としての普及が促進されています。多くの自治体では、合併処理浄化槽を設置する人のために「補助金制度」が設けられています。

工場から出る産業排水には、水質汚濁防止法で決められた基準が定められています。産業排水の処理には、一般に「物理的処理法」「化学的処理法」「生物化学的処理法」が採用されています。さらにはこれらを複合的に組み合わせて、経済的に行う方法もあります。また、産業排水を浄化するだけでなく、これを工場用水としてリサイクル利用する設備も開発・設置されて、環境にやさしい汚水処理施設も導入されています。